【麻雀】端牌(1,9)は通るの法則
※本ブログは筆者の直感で記載されています。
他者がリーチもしくは聴牌しているとき、
オリたい、回したいときに良く言われることが
「端牌は通るの法則」
です。
これを少し理論的に説明しましょう。
(シャボ待ちは除きます(2266のような))
1を捨てるとき、相手の待ちに当たるケースは
123
だけですね。
では4を捨てるときはどうでしょう。
234 345 456
と一気に3倍になるわけです。
他の条件(スジや壁がない)のであれば端牌が当たりづらいということですね。
壁の話はまた別日に記載したいと思います。
ではでは。